コジコジのモラトリアム日誌

私はいつだって迷ってばかりだけど、遠回りしたからこそ見えた景色がありました。このブログはそんな私の成長記録です。

モヤモヤの出口を求めてブログを書く

こんにちは!コジコジです!

私が今働いている会社はフレックスタイム制(それ以外も選べる)を導入しているので、何時に出社して、何時に退社してもいいことになっています。(22時以降はだめ)

そのため、労働時間を管理するのがなかなか難しいです。

やる気があるときはいいのですが、やる気がないときはつい「今日は帰ろうかな」と思って、帰ってしまいます。

そうすると後で、「労働時間が足りないー」ということになってしまうのです。

 

今日の私がまさにそれでした。

朝、「あーブログを書きたい」「でも仕事しなきゃー」と思いながら出社したら、「ブログ書きたい」「ブログ書きたい」「ブログ書きたい」と、ブログに対する思いが強くなってしまいました。

それを抑えてなんとか仕事をしていたのですが、頭が痛くなって、早めに帰ってきました。

 

それだったら、「ブログを書いてから出社すれば良かったな」と今思います。

 

家に帰って早速ブログを書き始め、これが本日3本目です。

 

いつもだったらきちんと読み返してから投稿するのですが、今日の私はどんどん投稿してしまっています。

後で読んだら変な文章になっているかもしれません(笑)

 

昨日こんなブログを書きました。

gap-year.hatenablog.com

 

そう。最近の私はやる気がなく、鬱々とした日々を過ごしています。

それなのになぜブログを書きたくなるのでしょう?

 

これまでのことを思い返してみると、私はモヤモヤしているときと楽しくてしょうがないときにブログを書きたくなる傾向にあります。

今回は前者です。

 

でもモヤモヤしてブログを書き始めると、その後に出口が見えてくるのもこれまでの経験からわかっています。

 

だからこのブログが、私以外の人にとっては何の価値のないものだったとしても、自分の思考の整理のためにどんどん書いていきたいと思います。